10月21日
浪人してる高校の時の友人からメールがきた。
「いやいや、なかなかどうして面白い小説見つけたわ。
そういう訳で森見登美彦の太陽の塔でも読んでみてくれ。
全く、滝本が東の実生活ダメ人間なら、森見は西の妄想ダメ人間だぜ」
色々とヤバそうな雰囲気だったが、最近読む小説が無かったので読んでみる。
「何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。
なぜなら私が間違っているはずがないからだ」
冒頭のこの一節で僕は限界だと思った。
アサの命日
ついに神器作成に巡り合いました!
というわけで
で、これどうしようかな・・